スタッフブログ

大好きな「せなけいこ」先生📖

2020.09.24 ,

私は昔から絵本が好きでした。

でも、実家にあった絵本というと、子供が喜ぶようなカラフルできれいな絵で内容もウキウキして想像をかきたてるようなもの・・・

ではなく・・・絵はモダン(すぎる)内容はシュール(すぎる)。個性的な両親でしたので、仕方ないのですが唯一その中でもましだったのが「おばけリンゴ」(ヤーノシュ作)でした。

一人さみしく、貧しく暮らす男が、りんごの木を持っています。

が、一向に花を咲かせず、もちろん実もなりません。

そんなある日、リンゴの木に小さな花が。実がなり、ぐんぐん、ぐんぐん大きくなります。

貧しい男は、人生で初めて幸せいっぱいになります。(肌艶までよくなります)

大きくなったりんごを必死に背負って、市場に売りに行きます。

でも、大きすぎるりんごを気味悪がり、だれも買ってくれません。(本物のりんごかと疑われもします)

貧しい男は悲しみのどん底に落ちるのですが、そんな時、町に悪い竜(竜の大きさがページの大きさに合わせてか?微妙に変化して子供心に不思議さが恐怖に変わりました)が出ます。

秘密警察(なぜ、秘密警察なのかはわかりません)の依頼で、貧しい男のりんごを竜に食べさせのどを詰まらせてもらいます。(あっけなさが最高です)

りんごは人々に平和をもたらせたのです。

そして、貧しい男は穏やかな日常を取り戻します。何もない日常が幸せだったんだと感謝しながら。

 

そして、月日がたち私も大人になり、子供たちにたくさんの絵本を買い与えました。

もちろん「おばけリンゴ」は私のおさがりです。(古びて余計に薄気味悪さ炸裂です)

新しく仲間に入れようとした絵本「ねないこだれだ」は、書店で読み聞かせすると、子供たちを震え上がらせました。

寝ない子をおばけが、おばけの世界に連れ去ってしまうのです。連れ去ったきり終わる話です。

途中に出てくる猫の目の怖い事。寝ないとおばけの世界に連れて行かれるなんて、なんと画期的な絵本でしょう。

子供たちにはあっけなく却下されたので、我が家は「おばけのてんぷら」を購入。

今でも、大好きな絵本です(*´ω`*)

かけていたメガネを天ぷらにしたあげく、おばけも天ぷらにしてしまうのです。(食べられる前におばけなので逃げました)

せな先生の作品は子供たちに想像力を与え、美しく優しい貼り絵が心に染みます。

せな先生の展覧会が12月に東京にやってきます!

https://www.asahi.com/event/senakeiko50th/highlight.html

楽しみです!

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